【メルマガVol.15】クーポンの悪用をSTOP！偽造防止印刷のご紹介

いつもお世話になっております。
富士精版印刷メルマガ担当の足立です。

この春から、新型コロナウイルスに対する国の方針が変わり、
人の動きにも変化が出てくることが予想されます。

企業や店舗も集客に向けて、
イベントやキャンペーンなどの動きが本格化してくるのではないでしょうか。

富士精版印刷にも、ぜひそのお手伝いをさせてください。

今回ご紹介したいのは、「偽造防止印刷」の技術です。
配布した割引券やクーポンなどをコピー機で複製し、
悪用されてしまうと困ってしまいますよね。
富士精版印刷では「コピーガード」と呼ばれる手法を使い、
カラーコピーすると特定の文字が浮き出るような処理を施すことができます。
店員さんやスタッフが「ニセモノ」の割引券やクーポンを見ると、
すぐに見分けがつくというわけです。

弊社では大手アパレルメーカーのクライアントから、
「コピーガード」を使ったクーポンの印刷をご依頼いただいた実績がありますので、
ぜひお気軽にお問い合わせください。

印刷の世界における偽造防止といえば、
紙幣やチケットなどを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、
販促・広告の分野でもその技術が活かされているのです。

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